母さんを思いながらオナニーをしていた僕の部屋に母が突然入って来た…オナニーを見られた僕は恥ずかしさから暫く家を出ようとすると、「何でもするから許して…」と母が言うのでSEXを要求してみた。母さんも欲求不満だった様子で事が始まると母さんは見たこともない姿で喘ぎ、カラダをくねらせ乱れまくり僕の精子を膣奥に受け止め何度もイキ顔を見せてくれました。※この作品は「誰にも言えません… 墓まで持ってゆく秘密の情事3 愛する息子と禁断の快楽に堕ちていく…中出し近親相姦 五十路母12人4時間」(品番:MBM-625)を再編集したものです。